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Dr.大浦の毛髪の医学
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■毛包は毛髪を産み出す生産工場

毛包は皮膚の中で毛髪を支え、毛髪を産み出している重要な部分である。特に毛包下部の毛乳頭では成長期になると活発に細胞分裂が繰り返され毛髪の元となる細胞を作り出している。毛乳頭には、毛細血管が入り込んでおり、そこから栄養分を補給している。

毛乳頭で作り出された細胞は新しい細胞によって押し上げられ上方に移動していくが、やがて角化して硬くて丈夫な毛を作り出している。

毛の組織
■毛の数は生まれる前に決まる

毛包は、生まれる前の胎生期に表皮の一部が分化して形成される。
この胎生期の毛包の形成後は、毛包が新しく作られることはないと考えられている。その為、全身の毛の本数も予め生まれる前に決まっていると言っても良い。

子供には毛が少なくて、大人になると毛が増えるように感じられるかもしれないが、実はそうではなくて、毛の太く、長くなることで毛が目立つようになるのである。

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