楽しく学ぶ毛髪の医学
Dr.大浦の毛髪の医学
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毛髪の医学
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精神的なストレスを強いられる社会環境、欧米化した食生活、そういったことが複雑に関係して脱毛症で悩む人の数は増えていると言われる。大部分を占める男性型脱毛症では遺伝の関与が強いが、環境因子も見逃せない部分である。また、女性の脱毛症が増加傾向にあるのも一つの大きな問題である。

こうした中、大手製薬会社を中心にして育毛剤市場は大規模なものとなり、年間数百億円規模と言われる。50代男性の半数近くが育毛剤の使用経験があると言われることからすれば当然とも言える。また、各種育毛、発毛サービスも一大産業となっている。

医師としての視点から言えば、根拠の明確でない製品やサービスが多いのが気がかりな点である。安易な広告宣伝に流されるだけでなく、育毛剤に必要とされる条件や、現在医学的に有効とされる成分について知っていただきたい。

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